精米歩合
❖ 精米歩合とは?
「精米歩合」とは、日本酒の原料の米を、玄米から精米して残った米の重量の割合を%で表したもの。
一般的な普通酒でも、酒米の精米歩合は70%前後です。精米歩合によって酒の色や味わいに影響があり、高精米の精米歩合の低い方が、華やかで香りの高い酒になるといわれます。玄米の表面部分にはタンパク質等が含まれ、雑味の要因になります。これを除去することが精米の目的です。精米は機械で行われ、精米の方法には「球形精米」「原形精米」「扁平精米」の3種類があります。
精米方法にも拘った酒造りを行う酒蔵もあります。
- 球形精米 一般的な精米方法。回転で米は丸く削れる。
- 原形精米 米の長さ、幅、厚みを同じ「割合」で削る。
- 扁平精米 米の表面を同じ「厚さ」で削る。等厚精米。

