厳選日本酒「いと恋し」公式オンラインショップ https://itokoishi.official.ec

“地方の隠れた銘酒を厳選し、地方創生に寄与する”

厳選日本酒「いと恋し」プロジェクト

地方の知る人ぞ知る隠れた銘酒を醸す酒蔵を厳選し、それぞれの酒蔵の拘りの逸品を共通ブランド“厳選日本酒「いと恋し」”として展開し、全国の拘りある小さな酒蔵の知名度を上げ、酒蔵を活性化することで日本酒の文化を守り、地域の稲作や環境を守り、日本酒を通じて地域活性化を目指すプロジェクトです。

プロジェクト発足の背景

日本中にある地方の小さな酒蔵は地元需要が殆どで経営してきました。近年、人口減少に伴う地方の過疎化、加えて、日本酒=オジサンの酒という印象からの若者離れ、需要のメインだった一升瓶傍に晩酌を楽しむお父さん達の高齢化にともなうドクターストップ。世界的には日本酒ブームとか言われるものの、有名な銘柄は兎も角、なかなかその波に乗れない地方の小さな酒蔵も多く、コロナ禍の影響もあり、廃業の危機に晒されている所も出てきています。
日本酒の需要は1973年をピークに下降し、今はピーク時の3割満たない出荷量となっています。酒蔵の数も、この40年で半減しました。

清酒の課税移出数量の推移

日本酒は原材料に日本人の主食である米を使い、米麹を用いて米の糖化と、日本酒酵母による糖のアルコール発酵を醪(もろみ)の中で同時並行で行う世界的にも特異な並行複発酵という醸造方法の酒で、日本の伝統的な食文化の重要な1つです。日本酒は稲作の保護にも繋がります。酒米は、2014年から米の生産調整(減反)の対象外となり、酒米の増産は米の生産量の維持、食料自給率の維持に繋がり、それは有事の際の食の安全保障にも繋がり、日本酒を守ることは日本の食文化や経済、安全を守ることに繋がります。

小さな酒蔵と拘りの酒推し

そこで、日本酒を守りたい、地方の酒蔵を守りたいと企画したのが、この“厳選日本酒「いと恋し」”プロジェクトです。各都道府県の全国区になっていないが拘りのある酒蔵を選び、その中の逸品の酒を「いと恋し」の銘柄で商品化しました。
販売店や飲食店が自社ブランドとしてOEMするケースがありますが、これは違います。
地方の拘りのある小さな酒蔵と、その拘りの酒を前面に推し出し、酒蔵を紹介するのがコンセプトの銘柄です。ラベルには“都道府県名 市町村名酒蔵名”を銘打ち、その酒の違いを表記します。拘り酒蔵の拘りの逸品がセレクトされている銘柄が「いと恋し」です。
「いと恋し」とは、いと=とても、恋し=恋しい。俳句や和歌に使われてきた昔からの日本の言葉で、恋しい人(大切なもの、場所、記憶)に会えなくて、恋しい気持ちがとても強くなるという意味です。
「いと恋し」の言葉に、我々の思いを込めています。このプロジェクトは、酒蔵の支援とともに日本酒文化の発展と地域活性化を目指しています。

共通ブランディング名のメリット

共通銘柄「いと恋し」によるブランディング戦略。なぜ、このような方法をとるのか。それは小さな酒蔵のブランディング、販売戦略の共有化です。「いと恋し」のコンセプトは地方の小さな酒蔵の拘りの地酒なのだということが浸透し、そのことを楽しむ客様が増えれば、新たな酒蔵の酒が出ることは、お客様にとって楽しみなことでしょう。ギフトで贈る人も贈られる人も、毎回同じ「いと恋し」でも、毎回異なるサプライズを楽しんでいただけます。1つの酒蔵をお気入りに応援していただくことも有難いことです。

セレクトされた酒がお好みだったなら、その酒蔵を辿って他の銘柄の酒をお取り寄せして頂けたら、このプロジェクトは大成功です。

そのために、覚えやすい名称、これまで見たことにないインパクトのある見た目にして、これまではあまり日本酒に親しんで来なかった若者や女性にも、ちょっと試してみようかと思わせるスタイルとサイズにしています。

ボトル

ボトルは、日本酒では使われたことのない重なるスタッキングボトルの1合瓶。見たことのない形状で目を引きます。ワインボトルのように上げ底になった瓶は重なり、何段にも重ねてコンパクトに収納することができます。

ラベルデザイン

ラベルは、満月の夜に月明かりで反射する椿の姿をイメージしています。椿の花は、学名が「Camellia japonica」と呼ばれ、日本を代表する花の1つです。俳句や和歌に用いられ、寒い冬を乗り越えて強く生きるという意味を持つ春の季語です。取り扱う酒の種類で背景色や花の色を替えています。

健康的な飲酒量

飲酒には健康リスクが伴います。過量飲酒を続ければ、多くの病気を発生するでしょう。一方で、少量の適度な飲酒者は非飲酒者に比べて死亡リスクが低くなるという研究結果も出ています。

アルコール消費と生活習慣病のリスク

アルコール消費と生活習慣病のリスク

死亡リスクが最も低いのは、男女とも1日平均23g未満。日本酒にして1合弱の摂取量となります。『健康日本21』における適度な飲酒量は純アルコールで1日平均20g程度とされており、「いと恋し」はその適度な飲酒量の1合サイズ。健康で長生きを目指し、2人で一緒に楽しむのに丁度良いサイズにしています。

ギフトで繋げる活動の輪

ご贈答用には日本の伝統文化に拘り、日本製の桐箱と水引、和紙のシールが蝶番となったギフトボックスにしました。福が重なるようにと験を担いだ贈答品となっています。

この厳選日本酒「いと恋し」のギフトボックスを、親しい方、大切な方へ贈っていただくことで日本酒を改めて楽しんで考えていただく機会になり、人から人へ輪を広げて日本酒文化を繋ぎます。

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