■倉本酒造株式会社
地域活性化を目指す、厳選日本酒「いと恋し」プロジェクトの第5弾は、清酒発祥の地、奈良。Selected Sake Brewery No.005の酒蔵は、奈良県奈良市南端の大和高原に位置する都祁吐山町(ツゲハヤマチョウ)の倉本酒造。1871年創業の老舗酒蔵を継ぐのは、7代目蔵元、倉本隆司氏。東京農業大学で醸造科学を学び、大手乳業メーカーに就職するも、自らの意思で酒蔵を継ぐことを決意し、2015年に奈良に戻る。自社の山から採取される良質の水と自ら育てた米で、伝統を守りながらも、醸造科学の知見を生かして、これまでにない新たな味わいの酒造りにも取り組む。冬季は氷点下の続く厳寒の地で、ゆっくりと菌を育み、良質の酒を醸す蔵元杜氏でもあります。



